2017年04月08日

歌詞と音楽　

昔の投稿を見て
子どもだなと思ったり
やたら難しくて、こんがらかってたり今理解できなかったり（笑）

＊

仕事は準備が大切だと教わって
やはり遅刻は良くない、ちょっと早めに出勤したい
準備ってよく考えると広くて深いな・・・

最近聞いてる朝の音楽は
遅刻しないようにアップテンポの
星野源「YELLOW　DANCER」

気に入って携帯で聴いている曲
ハナレグミの深呼吸

衝動買いで買った
バックミュージックにしたりしているもの
NulbaRich
GUESS　WHO？

2017年04月03日

エモーション　（音楽心理学）

今音楽心理学の本を数冊図書館で借りて読んでる。
なかなかすすまない。

なるほどと、
同じところを数回読んでみたりする。

たとえば感情について

一般的には　理性が感情という犯人たちによって
ハイジャックされるという見方がされる

（Cacioppo&Gardner 1999)

情動は④いつもではないが、しばしば行動の表出、目標に向かった行動、適応的行動を導く。

音楽を聴いて癒されたり
活気づけたり

音楽と感情の心理学 [単行本]

誠信書房

2008-11

2017年03月16日

音楽のふしぎ

音は常にある

遅刻しそうなときに聴く曲

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2006年06月22日

モーツアルトって肩こりにまで効くのですね・・・本当なの？

クラシックはまあまあ好き
でもモーツアルトは今まで好きでなかった

だって高校のときは、音楽の授業でモーツアルトの勉強をかなりやったんだけど、
ビデオで魔笛を見ても、ぴんとこなかったし
モーツアルトの映画も先生が見せてくれたんだけど、
衝撃的ではあったんだけど、「モーツアルトって子どもっぽい変人じゃん」
としか思わなかった。
結局、ケッヘル（K）番号が彼の曲だとだけ頭には残った。

たぶんあの変な頭（カツラ）のせいだわ・・・

とにかくデザインもあまりにロココは嫌だったし、
時代背景とか、パトロンとか、貴族社会とか、
なんか好きになれなかった。

体や心に効くといわれ

ストレスを感じているときは脳波はベータ派
リラックスしているときはアルファ派だそうです。

クラシックの中にはアルファ派を出す曲があるそうで
モーツアルトの曲には多いということです。
今、アレルギーに効くとか、肩こりに効くとかそんな　媚薬まで出てます。

さっそく、てはじめに
家にあったモーツアルトの交響曲を聞く。
ベートーベンのようにしっかり聞く感じでない、
バックミュージックとしてええなーーと思いました、
そこで、ちょっと本で調べると、
彼が17歳で書いた交響曲25番を聞くと
彼が37歳で死んでしまうほどの才能あふれる人だったとわかるとかいていて、
むしょーに聞きたくなり、
購入。
これは映画でも最初に使われていて、モーツアルトの若く激しい感じが
現れているような感じで、私の今大大お気に入りです。

彼の交響曲は本当に飽きない！
どれも、それぞれに個性的！
やさしく、優雅なのに情熱的、

目を閉じて聴いております。

追記 2017/3 情報に流されやすいなと思った