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ASKA逮捕でCD回収 どう思う? に参加中!

「文句が出るなら売らない」とか
「社会への影響を考えて回収する」というのは
トラブルがめんどくさいと思っているからだと思う。


憲法で保障される「表現の自由」は出版だけでなく流通の自由も尊重されている。
わいせつ物は刑法で処罰されるが、そうでないなら回収しなくて問題ない。


今の時代、発禁処分がなくなったと言っても、こんなふうにクレームとか権威とか圧力によって、流通させないチカラが働くのだなぁと注視している。
薬物で捕まってCD回収とはまた違うけれど、
例えば自分の考えを流布させたいと思っても
なんらかの圧力によって流通が取り消されるという状態に簡単に陥るなら「表現の自由」は無いに等しい。

表現の自由が人権侵害にあたる場合には比較考量し修正がなされる場合があるが
「そのような事態に陥ったことはなぜか?」
「その背景は何か?」など深く考えるためにも
問題となった作品そのものは資料として残しておく必要があると思う。