works*

2005-2006年,2011年‐現在に至るブログ。

2014年03月


立山連峰が見える

IMG_1984


車中からの眺めもすがすがしい
新湊大橋ちかく

IMG_1900




IMG_1909


途中で食べたお魚屋さんでのひとこま

おさかなおいしいですね 富山

IMG_1917


海王丸パーク

IMG_1955


きっときと市場も行きました

IMG_1879


こういう姿だったのですね
IMG_1880



レトロなパッケージにうっとり
IMG_1881


IMG_1882


IMG_1883


IMG_1954



越中売薬の歴史と魅力に、楽しく親しんでいただける広貫堂資料館。
http://www.koukandou.co.jp/shiryoukan/index.html

川沿いにますのすし屋さんがいろいろあります

IMG_2065


さくらのころはきれいだろうな
IMG_1890


ますのすしを買いました

IMG_1887


IMG_1889


IMG_1886


IMG_1892


まだ寒かったので車中でむしゃむしゃ

IMG_1884



富山、車窓からの風景
IMG_1885







瑞龍寺
IMG_1979



IMG_1921


IMG_1937


IMG_1950


大きなソフトクリーム
IMG_1947


能楽体験

お面って不思議ですね
IMG_2020



着付けをしてくれます

こんな感じです

IMG_2034




金沢能楽美術館
http://www.kanazawa-noh-museum.gr.jp/

金沢は自転車で回るもよし

IMG_2055


ひがし茶屋街も走った
IMG_2052


自転車置き場(たしか兼六園)
IMG_2022


アメリカ、日本などが編入を認めず、ロシアに対して経済制裁を行うと言っている。

ロシアの力が拡大することを恐れて批判している様子

しかしウクライナは、24の州と、クリミア自治共和国から構成されいて、クリミアはロシアの租借地であった。
租借地は借地権のようなもので借りている側は強い。

(租借期間中は貸した国には潜在的な主権が存在するが、実質的な統治権は借りた国が持つ。立法・行政・司法権は借りた国に移る。 by wiki)

続きを読む


今日は「未来シアター」という番組を見ていた。
ひたむきに仕事をする人の美しさにスポットライトをあてていて面白く、最後に流れた格言がまた妙にツボにはまった。



格言は確かオースティンだっただろうと、
ネットの海原を漂流したけど、コレというものはなかった。

「人生は長さではなく、自分のやるべきことに目覚めて遂行することだ」というような格言だったと思う。

オースティンの格言で似たものもありそれを引用すると、、、

あなたは目的があってここにいます。
この広い世界にあなたと
同じ人間はいません。
過去にもいなかったし、
未来にもいないのです。
あなたは何かの必要を満たすためにここに連れてこられたのです。


「同じ人間はいない、過去にもいなかったし、未来にもいない」と言い切る自信はない。
それは確かめようがないと思うから。

ただ「自分は自分しかいない」と確信し、「自分の人生に意味を持たせるのは、自分の意思だ」と確信したとき、

おのずと、見る世界が変わり、周囲も変わると思う。

また、そういう場所や人にめぐりあうようになるんだろうな。


NGOなどの医療支援者からの発信によると
イラク軍による反政府勢力(テロ)への掃討攻撃が続いている。
マスメディアで報道がなされることはほぼない。


【今までの流れ】

イラクではバアス党サダムフセインによる圧政。
圧政により処刑や暗殺が横行した。

それを見ていたアメリカとイギリス、その同盟国日本などが
サダムフセインの圧政を解くという大義名分で
イラク戦争を起こした。

戦後、サダムフセインは処刑された。
アメリカを中心とする連合国暫定当局が
占領統治をはじめた。


イラク統治

サダムフセインから解放されたが
アメリカの支配に対し反米闘争が続いた。

複数のアメリカ人が殺されアメリカ軍は撤退した。
親米派の擁立により傀儡政権をめざすが
イラク国内では意見が別れ対立が激化した。

やがてテロ組織アルカイダの拠点が生まれ
現在もイラク軍はテロを掃討しようとして
民間人をも巻き込んで殺戮を繰り返している。


これが分割統治というものなのだろう。

日本も含め
いたるところでこの状態が意図的に作り出されている。





公共図書館が地域資料を収集するのはなぜかを考え、地域資料の特性と今日の課題としての地域資料のアーカイブ化について論じなさい。

無題


(1) 地域資料を収集する根拠
 図書館法第3条によると「郷土資料、地方行政資料」の収集に十分留意するように明記されている。郷土資料とは図書館の所在する地域や自治体に関する資料と位置付けられ、図書館はその地域の資料を責任もって収集することが業務のひとつとして法的に位置付けられている。(日本図書館情報学会用語辞典編集委員会『図書館情報学用語辞典 第3版』丸善,2007, P52 )
地域資料を収集し専門性を高めレファレンス質問に答えることも重要な業務とされる。
国立国会図書館は納本制度があるが資料を網羅的に収集するに至ってはいない。非市販資料やデジタル資料の増加、地域独自の出版物などなどがあるためである。地域に根差している公共図書館ではそれらを補完することが可能である。地域情報に専門性をもたせることが差別化であるといえる。地域資料の収集が重要な業務として挙げられている。住民の生活、仕事、自治体行政、学校、産業など各分野の課題解決を支援する相談・情報提供の機能強化を「役に立つ図書館へと変わっていくために必要な機能」のとして挙げている。文部科学省「これからの図書館像―地域を支える情報拠点をめざしてー報告書2006年4日5日」


続きを読む

↑このページのトップヘ